年末かに事件

ここ数年毎年年末に
一年間仕事をがんばった父のため
生きた毛蟹を頼む
毛蟹大好きな父はそれを楽しみにしている

今年も母が注文して
休みの日、晩ごはんに食べられるように
午前中に届くよう日付指定をしたらしい

蟹屋さんから配送通知を受け取り
一安心

当日、外出せず待っていても届かない毛蟹
午後になって配送メールに書かれた
猫の配送業者に連絡をしてみると
地元のセンターにまだ届いていない
どこにあるかも分からない状態とのこと

また、その配送業者の対応も悪かったらしく
憤慨した母は
蟹屋さんに
「オタクが悪いわけじゃないのは分かるけど
 楽しみにしていた夫のご褒美の蟹が
 指定日以外に死んだ状態で届いても
 そんな不細工な話ない、
 悪いけど、受け取り拒否させてもらう」
と連絡を入れたらしい

確かに
年末のご褒美で
結構奮発した良い値段の蟹

おいしいものを食べてもらおうと
生きた状態での配送をお願いしている
いつ届かないか分からないし
母の言うとおり生きたままではないかもしれない

けど、
蟹屋さんとしては
指定日に届くように配送してるわけだし
悪いのは配送業者

しかも、クレームチックなのきてるのに
対応が悪いとかありえない

蟹屋さんは
「送り戻されても困るので
 料金は結構なので、受け取ってください」
って言ってきたらしい

しかし、なぜか母な
「ご褒美で買ったのにけちがつく」って
その申し出を断って
結果、その注文はなかったことになった

そんな徳が高いキャラではないのに
結構相手の間違いに付け込んで
得したって喜ぶこともあるのに
なぜここで断ったんだろ?

この後、その蟹がどうなったか
どこが損害を負ったのか知る由もないけど
その蟹が破棄されていたらもったいない

姉妹それぞれに一連の流れを話して
それぞれに意見はあったらしいけど
みんな口を揃えて言うのは

蟹はもらっておけばよかったのに

だよねぇ~

父はお正月に届いたタラバガニで
とりあえずの蟹欲求は収まった様子でした

今年の末は食べられるといいね
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