彼氏いるのは喪女じゃないってさ
ブログ書いてる人がいてね
それ読んですぐこれ書いてます
カテゴリ抜けるっていうから
アップするのは
その人がいなくなってからにするけど
と思ったけど
むしゃくしゃするから
更新しちゃお
うん、そうだよね
間違ってない
イラっとするよね
婚活カテに既婚者がいると
わたしもイラっとするもんね
プロポーズ受けての結婚準備は婚活じゃねー
妊活記事を婚活カテでするんじゃねーよ
そんなの読みたくないわ
って思うし
ぷーさんがいるわたしも
喪女じゃないわな
でも、
干物女・喪女カテだよね
干物女 and 喪女じゃなくて
って理解
わたしは喪女じゃないけど
干物女ではあると思うんだよね
っつうことで
干物女の定義を調べてみよう
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干物女とは、様々な事柄で面倒臭がったり、
適当に物事を済ませる女性のこと。
干物女とは様々なことに対していい加減だったり、
面倒臭がったりする女性のことで、
『ホタルノヒカリ』では主人公の蛍が27歳であることから、
干物女は20代後半～30代の女性に対して使われる。
・メールの返事は短い＆遅い
・簡単な食事なら台所で立って食べる
・休日はノーメイク＆ノーブラ
・「めんどくさい」「てきとー」「ま、いいか」が口癖
・脱毛は夏だけ
・美容院はうっかりすると半年ほど行っていない
・忘れ物を取りに戻るときは、靴を履いたまま爪先立ちで家にあがる
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具体例の最後は爪先じゃなくてかかとだけど
これはもれなく全部あてはまってる
から
わたしは干物女
なので、セーフ
ということにしておこう
カテゴリはね
ちょっと前に変えようとは思ったんだよ
なんなら自己紹介文も更新してないから
年齢詐称だし
初期設定は実家でパソコンでやったんだけど
家出てからパソコンなくてさ
スマホでチャレンジしたんだけど
うまくいかなかった
調べるのもめんどくさいから
このままでいっかって今に至る
って言い訳
しかし
カテゴリが違うと思ってるだけで
かなり口汚く罵ってたわ
自分のことは棚においておくけど
ひねくれものよね
こういう人たちって
自分なんてって壁作ってる
わたしもそうだし
わたしの周りもこういう人多い
これは昔からの自分の課題でもあるんだけど
壁を作ってる限り
よほどの変わり者以外は
その壁を突破してはこない
ちょっと素直なったり
周りにやさしくするだけで
周りの人の接し方って変わってくる
同姓はごまかせないけど
特に異性なんて
結構ちょろい
美醜にかかわらず
かわいらしく甘えられると
おっさんなんかは優しくなる
別に干物のままでも喪女のままでも
いいし
自分を変えたくない
っつうならそれでもいいし
そんな簡単にできることじゃないから
わたしは今でも現役のひねくれものだけど
するーできなかったので
反応してしまいました
自分、ちっさいな
