ネタバレありです
ぷーさんちからの帰りに見た映画
評判がよかったのと
ピストルさん紅白おめでとう記念で
なんかなんともいえない映画だった
あれはハッピーエンドなのか?
本を書けたから?
希望的観測を含みますが
最初の会話の感じとか
なんだかんだで
奥さんはもっくんを愛してるんだと思ってたから
あの送れなかったメールの内容を
否定する何かが出てくるんだって
映画終わるまで信じて疑わなかったのに
否定しないまま終わっちゃったね
エンディングの後に
実は~みたいなの期待してた
個人的には
そこに愛があったと思わせてほしかった
でも、みんな演技がとっても上手で
苦しかった
歌うたうが演技をするのは
やっぱり反対だけど
ピストルさんの演技はすてきだった
ピストルさん家族と
もっくんはこれからもつながってて欲しい
ピストルさんには
逆もだけど
長男君の苦悩は分からないと思うから
泣かないから大丈夫な訳じゃない
母が亡くなっても泣けない子の
心理を純粋でまっすぐなだけの父親には
理解してもらえないことが
これからも出てくるんだろうと思うから