金曜夜
仕事終わりでぷーさんち
夏休みは各々楽しんでいたので
久しぶりぷーさん
顔を見る前から
あれ？痩せた？って
痩せてません
むしろ夏休みでがっつり太りました
スーパーで買物をして
ぷーさんち
久しぶりなので、
おみやげやお菓子を大量に
くれた
わたしもシンガポールのお土産を渡す
土曜、朝から温泉に行く予定なので
軽くシャワーを浴びている間に
晩ごはんの用意をしておいてくれた
豚のしょうが焼き
サラダ
漬物
うなぎの柳川丼
デザートに大好きなケーキ屋さんの
ケーキのお弁当も用意しておいてくれた
土曜
ほったらかし温泉から日の出を見るために
2時起きだと言われていたけれど
ふたりして寝坊
3時に起こされて身支度をして山梨へ
温泉はいるからすっぴんだよ
6時前にほったらかし温泉到着
やっぱり大好きほったらかし温泉
日の出時間は過ぎちゃってたし
お天気もイマイチだったので
日の出も富士山も見えなかったけど
ぬるめのお湯、絶景
何時間でも入ってられる
雲の切れ間からの日の出もどきや
雲海が見事でした
しっかりクーポンを印刷していったので
タオルもいただき
朝食はレンチンご飯とカレーと
おなべとコンロを持ってきていたので
食べられる場所を探そうと
うろうろ
諦めかけてガストでモーニング食べようか
とガストへ行く途中で公園発見
まだ朝も早いので車は少ない
火気厳禁の看板がないことを確認して
コンロでお湯を沸かし
ご飯とカレーを温める
カレーはふたつ用意して
そのうちひとつはぷーさんのおみやげの
18禁カレー
辛いものへの耐性は
わたしは普通よりちょい強い程度
（ストレスたまると辛いものを欲する）
↑
だからぷーさんはおみやげに
18禁カレーを買ってくれたんだと思う
ぷーさんは味覚障害なんじゃ？
と疑うほど辛いのに強い
結果
18禁カレーは辛すぎた
わたしはちょこっとと具のチキンを
ひとつ食べただけでギブ
辛いけど食べられないことはないと
残りはすべてぷーさんのお腹の中へ
しかも、量がかなり多い
わたしはカレーをそんな食べられなかったので
物足りなくて
ぷーさんにおみやげでもらって
満月ぽんをつまみつつ
次の目的地へ
ぶどう狩りができるところを
ぷーさんが見つけてくれていたので
googleMAPに従って行くと
看板はあるけれど、ぶどう畑らしきものはない
しばらくうろうろしたけど見つからず
結局ぷーさんが電話をかけてみたら
看板の下にかごがあって
その中に地図がはいっているので
それに従ってきてくださいって
なんだそのダンジョン（笑）
看板のところに戻ってみると
確かに箱があって中に地図が入ってる
おもしろい
地図に従ってやっとこさぶどう畑到着
2000円で3房お持ち帰り
試食もできるよ
ホームページのクーポン見せて
500円割引
時期があえば
500円プラスでシャインマスカットも
持ち帰りができたらしいけど
今年は冷夏の影響で
まだシャインマスカットは時期ではないそう
残念！！
ぷーさんとそれぞれ
3種3房のぶどうを狩り、お土産用の箱に詰める
超厳選したはずなのに
ぷーさんの箱の中身のほうがおいしそうなのが
悔しい
なんていいながら、試食のぶどうをいただく
すごくおいしかったんだけど
ぷーさんが険しそうな顔をして食べてるから
どうしたのとたずねても
答え濁すからぶどうがおいしくないのかと思ったら
後で聞いたらカレーのせいで体調悪かったらしい
言ってくれよ
その後は特に何も決めていなかったので
わたしのリクエストで昇仙峡へ
駐車場が結構厄介で
下のほうに無料駐車場があったので
トイレを借りつつ様子見すると
バスが300円で出ていて入り口まで連れて行きます
帰りは昇仙峡見ながらくだってくればいいと
わたしはひとり300円だったらいいんじゃない？
と言ったんだけど
ぷーさんが案内してるおやじがあやしいからと
とりあえず自分の車で行ってみようと
上とは言っても車で5分もしない距離
モット上に行くとお土産やがたくさん
もう一度昇仙峡入り口まで戻って
おみやげやさんの駐車場に止めさせてもらって
昇仙峡へ
おみやげや冷やかして
階段のところまで行くと
ぷーさん、ここで待ってると
普段から疲れるからあまり歩きたくない
というぷーさんなので
ぶーぶー言いながらひとりで
後でぷーさんに見せてあげようと
自撮りしながら川や滝や岩を見学
家族連れやカップル、友達同士で
すれ違う人たちを見ると
ぷーさんも一緒だったらよかったにと思ったけど
天気もよくて
川沿いのお散歩は疲れたけど
すっごくよかった
後で考えると相当体調悪かったのかも
言ってくれればよかったのに
階段登ってぷーさんと合流
駐車場をお借りしたお土産やさんで
なにか買わねば
と思いつつ覗くも
大したものがない←失礼
食べたかった信玄クレープを購入して
食べながら車で移動
途中、人気のない自然センターによって
保護されたサルや狸や
屋内の剥製を見学
人気がなくて、ぬるい空気
証明も暗い中の剥製はちょっとこわかった
っつうか、わたし剥製苦手だわ
生きてる動物がいい
なんていいながら
道の駅へ
わたしは友人へのおみやげを購入
ぷーさんはすいかと生きくらげ、水なすを購入していたようだよ
お昼を食べていなかったので
お腹がすいてきて
ロースとポークを買ってもらって食べたり
ももジュースを買って飲んだり
どっちもすごくおいしかった
別の道の駅とスーパーへ行って
何度もトイレに行くぷーさん
18禁カレー恐るべし
どこかで休憩を提案したけど
大丈夫と言うので帰りましょ
途中SAで仮眠を取って
スーパーで買物をして
ぷーさんち帰宅
帰った頃には体調もだいぶ復活していたようだよ
ぷーさん元気なさそうなので
晩ごはんは、わたしが作りましょう
と、スーパーで買ってきた
安い手羽元ですっぱ煮
わたしが食べたかっただけ
道の駅で買ってきた
ナスやきくらげをぷーさんが炒めてくれて
買ってきたものも並べたら
結構なご馳走になった
鶏は普段より甘さを控えめに
味は濃いめに作ったら
ぷーさんもたくさん食べてくれたよ
日曜
お互い疲れていたのと
ぷーさんの体調が完全復活ではなかったので
ごろごろ日曜
お昼はペヤングの
超超超GIGA MAXのマヨネーズ
ふたりで食べても充分な量
マヨがおいしい♪
夜、駅まで送ってもらってバイバイ
仕事終わりでぷーさんち
夏休みは各々楽しんでいたので
久しぶりぷーさん
顔を見る前から
あれ？痩せた？って
痩せてません
むしろ夏休みでがっつり太りました
スーパーで買物をして
ぷーさんち
久しぶりなので、
おみやげやお菓子を大量に
くれた
わたしもシンガポールのお土産を渡す
土曜、朝から温泉に行く予定なので
軽くシャワーを浴びている間に
晩ごはんの用意をしておいてくれた
豚のしょうが焼き
サラダ
漬物
うなぎの柳川丼
デザートに大好きなケーキ屋さんの
ケーキのお弁当も用意しておいてくれた
土曜
ほったらかし温泉から日の出を見るために
2時起きだと言われていたけれど
ふたりして寝坊
3時に起こされて身支度をして山梨へ
温泉はいるからすっぴんだよ
6時前にほったらかし温泉到着
やっぱり大好きほったらかし温泉
日の出時間は過ぎちゃってたし
お天気もイマイチだったので
日の出も富士山も見えなかったけど
ぬるめのお湯、絶景
何時間でも入ってられる
雲の切れ間からの日の出もどきや
雲海が見事でした
しっかりクーポンを印刷していったので
タオルもいただき
朝食はレンチンご飯とカレーと
おなべとコンロを持ってきていたので
食べられる場所を探そうと
うろうろ
諦めかけてガストでモーニング食べようか
とガストへ行く途中で公園発見
まだ朝も早いので車は少ない
火気厳禁の看板がないことを確認して
コンロでお湯を沸かし
ご飯とカレーを温める
カレーはふたつ用意して
そのうちひとつはぷーさんのおみやげの
18禁カレー
辛いものへの耐性は
わたしは普通よりちょい強い程度
（ストレスたまると辛いものを欲する）
↑
だからぷーさんはおみやげに
18禁カレーを買ってくれたんだと思う
ぷーさんは味覚障害なんじゃ？
と疑うほど辛いのに強い
結果
18禁カレーは辛すぎた
わたしはちょこっとと具のチキンを
ひとつ食べただけでギブ
辛いけど食べられないことはないと
残りはすべてぷーさんのお腹の中へ
しかも、量がかなり多い
わたしはカレーをそんな食べられなかったので
物足りなくて
ぷーさんにおみやげでもらって
満月ぽんをつまみつつ
次の目的地へ
ぶどう狩りができるところを
ぷーさんが見つけてくれていたので
googleMAPに従って行くと
看板はあるけれど、ぶどう畑らしきものはない
しばらくうろうろしたけど見つからず
結局ぷーさんが電話をかけてみたら
看板の下にかごがあって
その中に地図がはいっているので
それに従ってきてくださいって
なんだそのダンジョン（笑）
看板のところに戻ってみると
確かに箱があって中に地図が入ってる
おもしろい
地図に従ってやっとこさぶどう畑到着
2000円で3房お持ち帰り
試食もできるよ
ホームページのクーポン見せて
500円割引
時期があえば
500円プラスでシャインマスカットも
持ち帰りができたらしいけど
今年は冷夏の影響で
まだシャインマスカットは時期ではないそう
残念！！
ぷーさんとそれぞれ
3種3房のぶどうを狩り、お土産用の箱に詰める
超厳選したはずなのに
ぷーさんの箱の中身のほうがおいしそうなのが
悔しい
なんていいながら、試食のぶどうをいただく
すごくおいしかったんだけど
ぷーさんが険しそうな顔をして食べてるから
どうしたのとたずねても
答え濁すからぶどうがおいしくないのかと思ったら
後で聞いたらカレーのせいで体調悪かったらしい
言ってくれよ
その後は特に何も決めていなかったので
わたしのリクエストで昇仙峡へ
駐車場が結構厄介で
下のほうに無料駐車場があったので
トイレを借りつつ様子見すると
バスが300円で出ていて入り口まで連れて行きます
帰りは昇仙峡見ながらくだってくればいいと
わたしはひとり300円だったらいいんじゃない？
と言ったんだけど
ぷーさんが案内してるおやじがあやしいからと
とりあえず自分の車で行ってみようと
上とは言っても車で5分もしない距離
モット上に行くとお土産やがたくさん
もう一度昇仙峡入り口まで戻って
おみやげやさんの駐車場に止めさせてもらって
昇仙峡へ
おみやげや冷やかして
階段のところまで行くと
ぷーさん、ここで待ってると
普段から疲れるからあまり歩きたくない
というぷーさんなので
ぶーぶー言いながらひとりで
後でぷーさんに見せてあげようと
自撮りしながら川や滝や岩を見学
家族連れやカップル、友達同士で
すれ違う人たちを見ると
ぷーさんも一緒だったらよかったにと思ったけど
天気もよくて
川沿いのお散歩は疲れたけど
すっごくよかった
後で考えると相当体調悪かったのかも
言ってくれればよかったのに
階段登ってぷーさんと合流
駐車場をお借りしたお土産やさんで
なにか買わねば
と思いつつ覗くも
大したものがない←失礼
食べたかった信玄クレープを購入して
食べながら車で移動
途中、人気のない自然センターによって
保護されたサルや狸や
屋内の剥製を見学
人気がなくて、ぬるい空気
証明も暗い中の剥製はちょっとこわかった
っつうか、わたし剥製苦手だわ
生きてる動物がいい
なんていいながら
道の駅へ
わたしは友人へのおみやげを購入
ぷーさんはすいかと生きくらげ、水なすを購入していたようだよ
お昼を食べていなかったので
お腹がすいてきて
ロースとポークを買ってもらって食べたり
ももジュースを買って飲んだり
どっちもすごくおいしかった
別の道の駅とスーパーへ行って
何度もトイレに行くぷーさん
18禁カレー恐るべし
どこかで休憩を提案したけど
大丈夫と言うので帰りましょ
途中SAで仮眠を取って
スーパーで買物をして
ぷーさんち帰宅
帰った頃には体調もだいぶ復活していたようだよ
ぷーさん元気なさそうなので
晩ごはんは、わたしが作りましょう
と、スーパーで買ってきた
安い手羽元ですっぱ煮
わたしが食べたかっただけ
道の駅で買ってきた
ナスやきくらげをぷーさんが炒めてくれて
買ってきたものも並べたら
結構なご馳走になった
鶏は普段より甘さを控えめに
味は濃いめに作ったら
ぷーさんもたくさん食べてくれたよ
日曜
お互い疲れていたのと
ぷーさんの体調が完全復活ではなかったので
ごろごろ日曜
お昼はペヤングの
超超超GIGA MAXのマヨネーズ
ふたりで食べても充分な量
マヨがおいしい♪
夜、駅まで送ってもらってバイバイ
