金曜
仕事終わりでぷーさんち
年末年始はぷーさんは地元に帰るし
わたしも実家に帰ったり
忘年会、新年会とそれなりにわたわたするので
会うのは年末最後
ぷーさんの誕生日が年末なので
プレゼントを持って職場からぷーさんのうちへ
我慢できないので
ついてすぐプレゼント贈呈
今年はリゲッタのサンダルにしたよ
↑
いつもサンダルを履いているんだけど
俗に言う便所サンダルだったため
ちょっといいやつを履いてほしかったから
晩ごはんはぷーさんが
いろいろ用意をしてくれていたので
カットステーキ
メロの粕漬け
セロリと和牛炒めたやつ
牡蠣ご飯
貝の煮物
デザートはケーキ
小さめのホールケーキ
小さめとは言え、ふたりで食べるには
充分すぎるサイズ
なんならぷーさん甘いものそんなに食べないから
でも、すごいおいしかった～
残りは冷蔵庫へ
土曜
ケーキとスープとご飯で変な朝食
身支度をして、7時過ぎ出発
ぷーさんは新しいサンダルで出発
休憩を取りつつ、おかしを食べつつ伊豆方面へ
途中、道の駅とわさびミュージアムと
めんたいパークが隣接していたため、寄り道
道の駅は、クリスマス前の週末ということもあって
ちょっとしたイベントをしていた
わさび関連のお土産がたくさんあって
ちょっと早かったのでサンタさんはまだ来てなかったけど
賑わっていたよ
わさびミュージアムは
わさびのツーンを体験できるコーナーがあって
確かにツーンとはしたけど
それほどじゃないなと思ったら
ぷーさん涙目になってた
わたしは、メガネしてたから
目が守られていたらしい
わさび関連の試食がたくさんあり、
お土産売り場の入り口には
ひとくち大のお米が置いてあって
わさび漬けやその他わさび商品を
お米と一緒に試せる
楽しい
わさび漬けは値段に結構差があって
高くなればなるほどわさびが多くなって
ツーンが強くなる
わたしは一番安いのがおいしかった
試食を一通りさせてもらって
まだ帰らないし、結局何も買わず
お次はめんたいパーク
あちこちにあるんだって
話には聞いていて行ってみたかったから嬉しい
入ってすぐ試食がある
試食の大きさじゃない
おいしい
白米ほしい
子供が楽しめるゲームコーナーがあったり
写真スポットがあったり
工場見学があったりで楽しい
帰るのは明日なので
お土産は買わなかったけど
ショップで
めんたいソフトとめんたいおにぎりを買ってもらって
ぷーさんとシェア
おにぎりはさっき試食した
できたての明太子がこれでもか
って言うほど入っていて
贅沢なおにぎり
間違いなくおいしい
ソフトクリームも
ずっと食べてみたかったやつ
バニラに明太子で
あまじょっぱくて超おいしい
また食べたい♪
めんたいパークを後に
次に向かったのは
向かったのは「浄蓮の滝」
石川さゆりの「天城越え」に出てくる滝なんだって
「天城越え」を思い出そうとすると
なぜか「珍島物語」が思い浮かぶ
思い出すために「天城越え」を聴きながら
歌いながら移動
滝を見るためには駐車場から
かなりの階段を下らないといけません
ぷーさんは行きたくないと言っていたけれど
せっかくだからと引っ張って連れて行った
一人じゃさみしいもんね
結構急な階段だから
足腰弱い人は無理かも
滝の近くまで降りることができて
気持ちがいい
「天城越え」の歌詞が書かれた
石碑があったり、釣りができたり
釣りしている人を観察したけど
釣れていないようだったよ
釣りに詳しいぷーさんの話を聞きつつ
わさび畑を見たり
ここも中国人が多かった
駐車場までは長い階段を
登らねばなりません
わたしは楽しかったけど
ぷーさんはだいぶくたびれていたようだよ
お昼ご飯はわさび丼をリクエストしていたんだけど
孤独のグルメで見た「かどや」さんも
そんな遠くないようなので、
せっかくならと「かどや」へGO
途中道の駅に寄り道して
わさび入りのところてんをいただく
個人的に、お酢が強くて
わさびをあまり感じられなかったけど
さっぱりところてんはおいいかった
ここいら、お土産屋さんや
道の駅には必ず生わさびや
わさびの葉や茎が売ってたんだけど
茎がおいしくて
帰りに買って帰ろうと思ってたんだけど
帰りにはこの辺は通らず、
ほかの場所の道の駅にはあまり売ってなかったの
残念
わたしのナビミスで
道を間違え、Uターンしてやっとたどり着いた
「かどや」さん
わさび丼と、お蕎麦をそれぞれ大盛で注文
わさびをおろしながらお食事が来るのを待ちます
ゴローさん効果かお客さんもたくさん
店内にはたくさんのサインも飾られていたよ
念願のわさび丼
ご飯に、かつお節、わさびと醤油と
超シンプル
でも、おいしいの
ツーンってくるのがたまらない
お蕎麦も麺が想像以上においしくて
おつゆは甘め
わたしはおいしかったけど
つゆが残念だったとぷーさん談
ふたりで涙目になりながら
いただきました
おいしかった～～
ホテルの場所を確認しようと
いったんホテルへ
宿泊予算一人10000円で探して
朝食付きだったので
あまり期待してなくて
途中にあるちょっと古めのホテルを見て
あれかなぁ～
なんて言ってたけど
もっといいホテルだったよ
場所を確認したので
チェックアウトは後にして
晩御飯の調達
晩御飯は予約せず、
駅前のスーパーへ
これといったものはなかったけど
あれこれ買い込んでホテルにチェックイン
ひろーい
ツインだから大きなベッドもふたつ
海側ではなかったけど
バルコニーに出れば海も見える
いいお部屋
とりあえず、お風呂へ
冬至だったので、内風呂はゆず湯
こういうのうれしいね、いいにおい～～
露天風呂は真っ暗で何も見えなかったけど
大きいお風呂気持ちいい♪
部屋に戻って、晩酌とご飯
伊豆っぽさはほぼなかったけど
おなかいっぱい
ずっと運転してくれて
たくさん歩かされたぷーさんは
お疲れで早めの就寝
わたしもそれほど夜更かしせずおやすみなさい
日曜
特に行先も決めていないし
いいお部屋だったので、
朝食を早めにとって、二度寝して
ぎりぎりにチェックアウトの作戦
ぷーさんは5時ころ起きて
6時ころからお風呂に行っていたらしい
7時前に起きたら
ぷーさんいなくてびっくりした
朝食が7時からなので
簡単に身支度
7時過ぎに朝食会場に行くと
人もそんなに多くなくて
わけわからんくらい豪華な
ビュッフェ朝食
ワインや日本酒もあったけど
運転してくれるぷーさんはもちろん
わたしも飲むわけにはいかず
その代わりにたくさん食べた
お寿司、パン、釜飯にワッフル
そのほかおかずもたくさん食べて
大満足
生絞りオレンジジュースがあって
これがおいしくて
二人で飲みまくった
食後は、コーヒーをもらって
お庭をちょっと散歩
部屋に戻って二度寝して
11時チェックアウト
おみやげにどうしても
三島由紀夫が愛したという
マドレーヌが欲しかったので
日新堂さんに寄ってもらって
実家に持ち帰る分と
自分にバラでマドレーヌとレモンケーキを購入
これがほんっとにおいしくて
もっと買ってくればよかったと後悔
また連れて行ってもらおう
行きに気になっていた人だかり
ぷーさんが覚えていて寄ってみたら
みかん売ってた
売り物にならない
見た目がちょっと残念なみかんを
安く売ってる
1キロ100円～250円
ほかのお客さんのおばあちゃんが
ここのがおいしいよと
教えてくれた1キロ100円のかごから
みかんを選んで袋に入れていると
ぷーさんは知らないおじさんに
みかんはふっくらしたのがいいんだと
話しかけられてる
目つき悪い癖に
話しかけられやすいんだなと
感心しながら2キロ袋に入れて
お店の人にもっていくと
いくらのを何キロか自己申告
袋は2円です。
おつりがおじさんの間違えで1円足りなかったけど
問題なし
やってないけど、
種類や重さちょろまかしても多分ばれない（笑）
ここで買ったみかんも
見た目はいまいちだけど
本当においしくて
人に送るんじゃなければ全然問題ない
お正月に向けてみかん高くなるから
超ありがたい
道の駅やお土産屋さんに寄りつつ
帰路につきます
朝食が重すぎたので
お土産屋さんでいろいろ試食させてもらったけど
さほどおなかはすかず、
途中のコンビニでおにぎりを買って食べたくらい
帰りは道がものすごい混んでいて
映画を流したりしたけど
途中何度か意識を失ってた
ぷーさん、すまん
お正月に実家にもっていきたいと
連れてってとお願いしていた
平塚の湘南クッキーにも寄ってもらって
クッキー大量購入
19時前にぷーさんち帰宅
さすがにお腹がすいてきたので
残っていたケーキを平らげて
ゆっくりしたかったけど
翌日仕事なので、おとなしく帰りましょう
もらったお菓子や
買ってきたみかんやクッキーで
夜逃げかよってくらい
過去最大くらいの荷物の量
乗り換え楽な駅まで送ってもらって
ぷーさんとバイバイ
正月休みは会わないので
しばしのお別れ
楽しかった～
クリスマス本番はひとりだけどね
仕事終わりでぷーさんち
年末年始はぷーさんは地元に帰るし
わたしも実家に帰ったり
忘年会、新年会とそれなりにわたわたするので
会うのは年末最後
ぷーさんの誕生日が年末なので
プレゼントを持って職場からぷーさんのうちへ
我慢できないので
ついてすぐプレゼント贈呈
今年はリゲッタのサンダルにしたよ
↑
いつもサンダルを履いているんだけど
俗に言う便所サンダルだったため
ちょっといいやつを履いてほしかったから
晩ごはんはぷーさんが
いろいろ用意をしてくれていたので
カットステーキ
メロの粕漬け
セロリと和牛炒めたやつ
牡蠣ご飯
貝の煮物
デザートはケーキ
小さめのホールケーキ
小さめとは言え、ふたりで食べるには
充分すぎるサイズ
なんならぷーさん甘いものそんなに食べないから
でも、すごいおいしかった～
残りは冷蔵庫へ
土曜
ケーキとスープとご飯で変な朝食
身支度をして、7時過ぎ出発
ぷーさんは新しいサンダルで出発
休憩を取りつつ、おかしを食べつつ伊豆方面へ
途中、道の駅とわさびミュージアムと
めんたいパークが隣接していたため、寄り道
道の駅は、クリスマス前の週末ということもあって
ちょっとしたイベントをしていた
わさび関連のお土産がたくさんあって
ちょっと早かったのでサンタさんはまだ来てなかったけど
賑わっていたよ
わさびミュージアムは
わさびのツーンを体験できるコーナーがあって
確かにツーンとはしたけど
それほどじゃないなと思ったら
ぷーさん涙目になってた
わたしは、メガネしてたから
目が守られていたらしい
わさび関連の試食がたくさんあり、
お土産売り場の入り口には
ひとくち大のお米が置いてあって
わさび漬けやその他わさび商品を
お米と一緒に試せる
楽しい
わさび漬けは値段に結構差があって
高くなればなるほどわさびが多くなって
ツーンが強くなる
わたしは一番安いのがおいしかった
試食を一通りさせてもらって
まだ帰らないし、結局何も買わず
お次はめんたいパーク
あちこちにあるんだって
話には聞いていて行ってみたかったから嬉しい
入ってすぐ試食がある
試食の大きさじゃない
おいしい
白米ほしい
子供が楽しめるゲームコーナーがあったり
写真スポットがあったり
工場見学があったりで楽しい
帰るのは明日なので
お土産は買わなかったけど
ショップで
めんたいソフトとめんたいおにぎりを買ってもらって
ぷーさんとシェア
おにぎりはさっき試食した
できたての明太子がこれでもか
って言うほど入っていて
贅沢なおにぎり
間違いなくおいしい
ソフトクリームも
ずっと食べてみたかったやつ
バニラに明太子で
あまじょっぱくて超おいしい
また食べたい♪
めんたいパークを後に
次に向かったのは
向かったのは「浄蓮の滝」
石川さゆりの「天城越え」に出てくる滝なんだって
「天城越え」を思い出そうとすると
なぜか「珍島物語」が思い浮かぶ
思い出すために「天城越え」を聴きながら
歌いながら移動
滝を見るためには駐車場から
かなりの階段を下らないといけません
ぷーさんは行きたくないと言っていたけれど
せっかくだからと引っ張って連れて行った
一人じゃさみしいもんね
結構急な階段だから
足腰弱い人は無理かも
滝の近くまで降りることができて
気持ちがいい
「天城越え」の歌詞が書かれた
石碑があったり、釣りができたり
釣りしている人を観察したけど
釣れていないようだったよ
釣りに詳しいぷーさんの話を聞きつつ
わさび畑を見たり
ここも中国人が多かった
駐車場までは長い階段を
登らねばなりません
わたしは楽しかったけど
ぷーさんはだいぶくたびれていたようだよ
お昼ご飯はわさび丼をリクエストしていたんだけど
孤独のグルメで見た「かどや」さんも
そんな遠くないようなので、
せっかくならと「かどや」へGO
途中道の駅に寄り道して
わさび入りのところてんをいただく
個人的に、お酢が強くて
わさびをあまり感じられなかったけど
さっぱりところてんはおいいかった
ここいら、お土産屋さんや
道の駅には必ず生わさびや
わさびの葉や茎が売ってたんだけど
茎がおいしくて
帰りに買って帰ろうと思ってたんだけど
帰りにはこの辺は通らず、
ほかの場所の道の駅にはあまり売ってなかったの
残念
わたしのナビミスで
道を間違え、Uターンしてやっとたどり着いた
「かどや」さん
わさび丼と、お蕎麦をそれぞれ大盛で注文
わさびをおろしながらお食事が来るのを待ちます
ゴローさん効果かお客さんもたくさん
店内にはたくさんのサインも飾られていたよ
念願のわさび丼
ご飯に、かつお節、わさびと醤油と
超シンプル
でも、おいしいの
ツーンってくるのがたまらない
お蕎麦も麺が想像以上においしくて
おつゆは甘め
わたしはおいしかったけど
つゆが残念だったとぷーさん談
ふたりで涙目になりながら
いただきました
おいしかった～～
ホテルの場所を確認しようと
いったんホテルへ
宿泊予算一人10000円で探して
朝食付きだったので
あまり期待してなくて
途中にあるちょっと古めのホテルを見て
あれかなぁ～
なんて言ってたけど
もっといいホテルだったよ
場所を確認したので
チェックアウトは後にして
晩御飯の調達
晩御飯は予約せず、
駅前のスーパーへ
これといったものはなかったけど
あれこれ買い込んでホテルにチェックイン
ひろーい
ツインだから大きなベッドもふたつ
海側ではなかったけど
バルコニーに出れば海も見える
いいお部屋
とりあえず、お風呂へ
冬至だったので、内風呂はゆず湯
こういうのうれしいね、いいにおい～～
露天風呂は真っ暗で何も見えなかったけど
大きいお風呂気持ちいい♪
部屋に戻って、晩酌とご飯
伊豆っぽさはほぼなかったけど
おなかいっぱい
ずっと運転してくれて
たくさん歩かされたぷーさんは
お疲れで早めの就寝
わたしもそれほど夜更かしせずおやすみなさい
日曜
特に行先も決めていないし
いいお部屋だったので、
朝食を早めにとって、二度寝して
ぎりぎりにチェックアウトの作戦
ぷーさんは5時ころ起きて
6時ころからお風呂に行っていたらしい
7時前に起きたら
ぷーさんいなくてびっくりした
朝食が7時からなので
簡単に身支度
7時過ぎに朝食会場に行くと
人もそんなに多くなくて
わけわからんくらい豪華な
ビュッフェ朝食
ワインや日本酒もあったけど
運転してくれるぷーさんはもちろん
わたしも飲むわけにはいかず
その代わりにたくさん食べた
お寿司、パン、釜飯にワッフル
そのほかおかずもたくさん食べて
大満足
生絞りオレンジジュースがあって
これがおいしくて
二人で飲みまくった
食後は、コーヒーをもらって
お庭をちょっと散歩
部屋に戻って二度寝して
11時チェックアウト
おみやげにどうしても
三島由紀夫が愛したという
マドレーヌが欲しかったので
日新堂さんに寄ってもらって
実家に持ち帰る分と
自分にバラでマドレーヌとレモンケーキを購入
これがほんっとにおいしくて
もっと買ってくればよかったと後悔
また連れて行ってもらおう
行きに気になっていた人だかり
ぷーさんが覚えていて寄ってみたら
みかん売ってた
売り物にならない
見た目がちょっと残念なみかんを
安く売ってる
1キロ100円～250円
ほかのお客さんのおばあちゃんが
ここのがおいしいよと
教えてくれた1キロ100円のかごから
みかんを選んで袋に入れていると
ぷーさんは知らないおじさんに
みかんはふっくらしたのがいいんだと
話しかけられてる
目つき悪い癖に
話しかけられやすいんだなと
感心しながら2キロ袋に入れて
お店の人にもっていくと
いくらのを何キロか自己申告
袋は2円です。
おつりがおじさんの間違えで1円足りなかったけど
問題なし
やってないけど、
種類や重さちょろまかしても多分ばれない（笑）
ここで買ったみかんも
見た目はいまいちだけど
本当においしくて
人に送るんじゃなければ全然問題ない
お正月に向けてみかん高くなるから
超ありがたい
道の駅やお土産屋さんに寄りつつ
帰路につきます
朝食が重すぎたので
お土産屋さんでいろいろ試食させてもらったけど
さほどおなかはすかず、
途中のコンビニでおにぎりを買って食べたくらい
帰りは道がものすごい混んでいて
映画を流したりしたけど
途中何度か意識を失ってた
ぷーさん、すまん
お正月に実家にもっていきたいと
連れてってとお願いしていた
平塚の湘南クッキーにも寄ってもらって
クッキー大量購入
19時前にぷーさんち帰宅
さすがにお腹がすいてきたので
残っていたケーキを平らげて
ゆっくりしたかったけど
翌日仕事なので、おとなしく帰りましょう
もらったお菓子や
買ってきたみかんやクッキーで
夜逃げかよってくらい
過去最大くらいの荷物の量
乗り換え楽な駅まで送ってもらって
ぷーさんとバイバイ
正月休みは会わないので
しばしのお別れ
楽しかった～
クリスマス本番はひとりだけどね
